最近株価は波乱気味。 なので、今日は金融占星術を少し。
ホロスコープ上の金星の動きが転換点(変化日)を表すことが多いと言われています。
重要変化日として下記があげられているのですが、、
1.金星のイングレス(サインチェンジ)
2.金星と火星のアスペクト
3.金星と土星のアスペクト(セクスタイルを除く)
4.金星と天王星のアスペクト
5.金星の留
直近で印象的だったのが、10月15日の22,261円の直近安値をつけた時でしたよね。
果たしてその時、金星はアスペクトをとっていたのでしょうか
→ さそり座で「金星と水星のコンジャンクション(0度で重なること) 」
が形成されていました!
この日を境に、株価はいったんリバウンドを開始していますね。
この日を狙って、(いったんの底値をたたいたとみなして)買いをいれれば、500円くらいは値幅をとれたことになりますね。
日経先物225ミニ10枚でも、50万円。
いて座木星期のラッキーアクション→海外旅行に行けちゃいます!
行先は、もちろん、ホロスコープから「パワーゾーン」を狙いましょう。http://rose-fuwari.com/power-zone/
念のため!
このタイミングで「買い」で迷わず入れるためには、
・RSI-26 だったり、他の指標が売られすぎを示していたこと
・ロスカットラインを決めておくこと
など他の要素も加味しています。 そこに、星からのアドバイスがあったら「背中押し」ですね。
上記1〜5には、「金星」と「水星」はあげられていませんが、「水星」はもともと株価に影響する星なので、私はさっそくGaractic Trader に「金星と水星のコンジャンクション」が現れるように設定しました。
また続きを書きますね。