投資って「いかに上手に待つか」です。 自分の決めているエントリーポイントまでいかに待てるかです。 バフェットも言ってますね。 待っている間にシナリオを考えて、そのシナリオ通りになったところで迷わずエントリーします。
相場ってエントリーで8割がた決まってしまうと思っています。 その「待つ」がとても難しい。
その待っている間に「瞑想」をします。
・投資で将来必要なお金は全部はいってくると決まっていたら、自分はどんな気持ちになりどんなことを話しどんなことを考えるだろう。
そしてもう手に入ったという気持ちで毎日を過ごすと、ゆっくりとエントリータイミングを待てます。 「待つ」ことにフォーカスがいかず、幸せな気持ちで毎日を過ごしているから「忘れている」に近い感覚です。
そして、ニュースや新聞で「株式市場年初来安値更新」とかニュースが流れてくるようになると、それで思い出して、そこから準備を始めます。 そういうタイミングって年に1〜2回やってきます。 そこでガッツリと利益を手にします。
そして普段は、「瞑想」しながら、自分の潜在意識をゆっくりと確実に「豊かさがあたり前」な幸せな意識に書き換えていきます。すると、日々幸せを感じ自分の周囲が変わり人生も豊かになっていきます。 そしてその先の「エレガントな投資」で本当に豊かになるのだけれど、その時にはもう「叶っていること」と思いこんでいるので、投資で必要なお金がはいってくることは呼吸をするくらいなんでもない普通のことになっているのです。
投資を成功させるために努力することは「瞑想」=「潜在意識へのアプローチ」。そしてそれは永遠に自分から溢れ出る本当のアバンダンスへのアプローチ。